2018年02月22日
SAAのバレルお掃除
モデルガンって発火させるの楽しいけど、放ったらかしてたらバレルがだんだん火薬でガビガビになってきますよね。
そこで・・・
綿100%の太めの紐を使って掃除してます。
だいたいこんな感じの長さの紐を用意します。
紐の先にバレルに通しやすいように針金をつけます。
コップ一杯の水にクエン酸を小さじ一杯ぐらいを溶かしてクエン酸水を作り、先ほどの紐を浸します。
バレルに紐を通して、紐でゴシゴシします。
入り口の頑固な汚れは綿棒にクエン酸水をつけてゴシゴシと・・・
ついでに、シリンダーもゴシゴシと・・・
結構汚れてます。
毎日とは思わないけど、月に最低1回でも今回のような形で掃除すれば気持ちいいかもです。
そこで・・・
綿100%の太めの紐を使って掃除してます。
だいたいこんな感じの長さの紐を用意します。
紐の先にバレルに通しやすいように針金をつけます。
コップ一杯の水にクエン酸を小さじ一杯ぐらいを溶かしてクエン酸水を作り、先ほどの紐を浸します。
バレルに紐を通して、紐でゴシゴシします。
入り口の頑固な汚れは綿棒にクエン酸水をつけてゴシゴシと・・・
ついでに、シリンダーもゴシゴシと・・・
結構汚れてます。
毎日とは思わないけど、月に最低1回でも今回のような形で掃除すれば気持ちいいかもです。
2018年02月17日
ポイントドッグスでモデルガン発火イベント
今日はポイントドッグスでモデルガン発火イベントに参加してま〜
ついでに3月4日の姫祭りイベントのポスターも貼らせてもらいました!
ついでに3月4日の姫祭りイベントのポスターも貼らせてもらいました!
2018年02月17日
リロードボードを作ってみた。
やっと重い腰を上げて作ったリロードボード!
カートリッジの火薬交換する時に重宝します。
普通に置くとコロコロ転がってくから、バラしてここに立てると火薬が詰めやすいんです
まだもっとヤスリかけて滑らかにして、表面保護のクリアを吹こうかと思ってます。
2018年02月16日
木グリを作ってみました。
妙に創作意欲が出てきたんで、せっかくだからSAAのグリップを木グリにしてみようと思い作ってみましたのでご紹介します。
まずどんな木を使おうかと東急ハンズで品定め。
白いのやら、黄色いの赤いの、茶色いの、黒いのとさまざまでしたが、赤が好きだし手頃で硬く木目が綺麗だったので、ブビンガとい木を選択。
出したい木目に合わせてプラのグリップを当てて下書きし、電ノコで大まかな形にカット。
ディスクグラインダーの鉄工研磨ディスクでさらに形を整えるように削る(あまり同じ場所を研磨しすぎると焦げますw)
次にディスクを木工用に変えて滑らかなラインを作るように研磨していきます。(プラグリを横に置いてこんな感じかなぁって感覚で研磨)
ディスクグラインダーの研磨でこの状態にまで整えると後が楽ですが、グラインダーだと削れ過ぎるのでほどほどに。
ここでグリップピンに合わせた穴を開けておく。
また、えげつないぐらいに削りカスが出るので後の掃除が楽な環境でやるのがベスト!(ちなみに私は研磨だけに嫁に凄い剣幕で怒られましたw)
今度はリューターのロールヤスリでアールを滑らかに作っていきます。
続いてシリコンカーバイトという研磨材が塗布されてるタミヤの紙ヤスリが良いと聞いたので、#400、#800、#1200の順で表面が滑らかになるまでひたすら研磨。
光沢が出るぐらいまで研磨し続けて
表面保護と艶出しのために皮革用のクリームをなじませました(ワセリンとかでも良いとのことでしたが、家になかったので代用品)
Tシャツの切れ端でひたすら磨き通して艶出して完成。
本体にグリップを合わせてみると、内側のアールを滑らかにしようと研磨し過ぎて、プラグリと比較するとバックストラップよりも少し小さくなっちゃいました。
まぁ、初めてにしては上出来だったかな。
本当はラトルスネークグリップのように銀粘土で作ったモチーフを埋め込もうと思ったけど、あまりにも木が硬すぎたんで諦めました。
まずどんな木を使おうかと東急ハンズで品定め。
白いのやら、黄色いの赤いの、茶色いの、黒いのとさまざまでしたが、赤が好きだし手頃で硬く木目が綺麗だったので、ブビンガとい木を選択。
出したい木目に合わせてプラのグリップを当てて下書きし、電ノコで大まかな形にカット。
ディスクグラインダーの鉄工研磨ディスクでさらに形を整えるように削る(あまり同じ場所を研磨しすぎると焦げますw)
次にディスクを木工用に変えて滑らかなラインを作るように研磨していきます。(プラグリを横に置いてこんな感じかなぁって感覚で研磨)
ディスクグラインダーの研磨でこの状態にまで整えると後が楽ですが、グラインダーだと削れ過ぎるのでほどほどに。
ここでグリップピンに合わせた穴を開けておく。
また、えげつないぐらいに削りカスが出るので後の掃除が楽な環境でやるのがベスト!(ちなみに私は研磨だけに嫁に凄い剣幕で怒られましたw)
今度はリューターのロールヤスリでアールを滑らかに作っていきます。
続いてシリコンカーバイトという研磨材が塗布されてるタミヤの紙ヤスリが良いと聞いたので、#400、#800、#1200の順で表面が滑らかになるまでひたすら研磨。
光沢が出るぐらいまで研磨し続けて
表面保護と艶出しのために皮革用のクリームをなじませました(ワセリンとかでも良いとのことでしたが、家になかったので代用品)
Tシャツの切れ端でひたすら磨き通して艶出して完成。
本体にグリップを合わせてみると、内側のアールを滑らかにしようと研磨し過ぎて、プラグリと比較するとバックストラップよりも少し小さくなっちゃいました。
まぁ、初めてにしては上出来だったかな。
本当はラトルスネークグリップのように銀粘土で作ったモチーフを埋め込もうと思ったけど、あまりにも木が硬すぎたんで諦めました。
2018年02月15日
カートリッジの洗浄
発火モデルガンで遊んだ後のカートリッジの火薬カス...ガビガビで嫌ですよね〜
おまけに手汗脂で色がくすんでくるのも気になります。
そこで、簡単に洗浄、ペッカペカにするには!
タッパーのような蓋ができる入れ物にカートリッジをバラして入れて、ぬるま湯9に衣料用漂白剤1を混ぜ、クエン酸を大さじ1ぐらいを入れてシャカシャカ混ぜます。
20〜30分放置して、水洗いして乾燥させればペッカペカになりますよ。
【追記】
但し、カートリッジが真鍮とステンレスの場合のみペッカペカになりますが、その他材質のプラやアルミなどは変色する場合もあるそうなので避けてください。